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Dyson digital slim fluffy origin を大量の写真とともにレビューしちゃうよ!ダイソンSV18FF ENT

2020年7月4日

Dysonの軽量モデルとして登場したdigital slim fluffy シリーズ。今回は付属ツールが5つと少なく一番お手頃価格のdigital slim fluffy origin (SV18FF ENT)をレビューしていきます。

(ダイソンは「型番V〇」の数字が同じなら本体の性能は同じで付属品の有無によってモデル名が微妙に違ってきます。)

digital slim fluffy シリーズって何がすごいの?

このシリーズのすごいとことはやはり重量です。これまでのダイソンV10やV11といったモデルは吸引力と静音性がある代わりにごつくて重いというのが特徴でした。

それに対して今回のdigital slim fluffyは大幅な軽量化に成功しています。ダイソンV11とくらべて・・・

  • ヘッド・・・40%小型・軽量化
  • モーター・・・15%小型化
  • サイクロン・・・5%小型化
  • フィルター・・・19%小型化

に成功しているとのこと。

Dyson V8 Slimも軽量ということで話題になっていましたが、本体の重いままでした。それが今回は本体まで軽量化されています。

ちょっとここで、サイズや重さを表にして比較してみましょう。

digital slim fluffy originV8 SlimV11
モーターダイソン ハイパーディミアムモーターダイソン デジタルモーター V8
最大10万7000回転/分
ダイソンデジタルモーター V11
最大12万5000回転/分
フィルターポストモーターフィルター(V11より19%小型化)プレモーターフィルター
ポストモーターフィルター
プレモーターフィルターポストモーターフィルター一体型(V10より面積増)
運転時間エコモード40分
中モード25分
強モード5分
通常モード40分
(ソフトローラクリーナーヘッド使用時30分)
強モード7分
エコモード60分
(ソフトローラクリーナーヘッド使用時40分)
(ダイレクトドライブクリーナーヘッド35分)
中モード30分(モーター駆動ツール使用時20分)
強モード5~8分
充電時間3.5時間5時間3.5時間
スティックモード時のサイズ
幅×奥行き×高さ
250×1100×233 mm250×1123×210 mm250x1257x246 mm
質量本体1.50kg
ヘッドとパイプ装着時
1.90kg
本体1.58kg
ヘッドとパイプ装着時2.15kg
本体1.7kg
ソフトローラークリーナーヘッドとパイプ装着時2.72kg
ダイレクトドライブクリーナーヘッド装着時2.63kg

軽量化されたといわれるV8Slimよりもさらにコンパクト、そして軽量になっています。

スティック時の重量は1.90kgと2kgを切ってきました。軽量を謳うシャープのラクティブエアや日立のラクかるスティックよりは重いですがダイソンとしてはかなり軽いです。

ダイソンは重い代わりに他社の軽量モデルにくらべて吸引力と静音性が優れていたのでそれを維持しつつ軽量化できているのかが気になるポイントです。

開封

というわけで実機のレビューに移ります。

digital slimの箱

こちらが箱です。箱のデザインはこれまでのダイソンと特に変わった感じはありません。

開封動画

開封の様子を動画にしてみました。

内容物

こちらが内容物。本体、充電アダプター、延長パイプ、ヘッド、コンビネーションノズル、すき間ノズル、ツールクリップ、壁掛けブラケット、本製品をご使用になる前にという小冊子、壁掛けブラケット説明書、安全上の注意。といった内容です。

本体

本体左右

本体のデザインはV11と同じですが、驚いたのがバッテリーのサイズ。かなりコンパクトで軽くなっている印象です。

V11の本体

V11とくらべると持ち手下の部分にあるバッテリーがかなり小さくなっているのがわかります。

トリガー付近

電源はダイソン伝統のトリガー式。トリガーを引いている間だけ電源がオンになります。

こまめに電源をオンオフできるというメリットがある反面、指が疲れるという声もあり、好みの分かれる部分です。

また、持ち手の部分はダイソンV11とくらべて若干スリムになっているようです。

本体上下

バッテリー部分には赤いボタンが見えます。これは今回搭載された新機能。バッテリーが簡単に取り外せます。

バッテリーの表示

バッテリーの表示は18.0VDC,2500mAh,45Wh。

また、これまでのモデル同様にバッテリー部分にはすべり止めゴムがあり、壁に立てかけた際に滑りにくくなっています。

本体前後

本体後方にはV11と同じく液晶を搭載。赤いボタンは運転モードや設定を変えるためのものです。

液晶はバッテリー残量をグラフや秒単位で表示したり、エラー内容を教えてくれたりと何気に便利です。

バッテリーの着脱

赤いボタンを押しながら引き抜く

バッテリーは赤いボタンを押しながら引っ張ることで簡単に取り外すことができます。バッテリーが簡単に交換できるのもメリットですが、

バッテリー単独で充電できる

このようにバッテリー単独で充電できるのもメリットです。壁掛けするのもいいですが、本体は収納しておきたいという人にも嬉しい構造です。

液晶

本体後方に搭載された液晶は、運転モードやバッテリーの残量、残りの運転時間を教えてくれるだけでなく、エラーが発生したときにチェック項目やエラー対応を表示してくれます(フィルターが装着されていない時など)。

また、言語を設定したり警告設定のオンオフが可能です。警告というのはトラブルが発生したときにモーターがオンオフを素早く繰り返すものだそうですが、警告設定をオフにしても異物詰まりの際の警告は解除されないようです。詳しくは説明書の確認を。

充電中は充電量を表示してくれる

充電中にボタンを押すと、どのぐらい充電しているのかも教えてくれます。

フィルター

本体後方にはフィルターユニットも搭載されており、ひねって外すことができます。ダイソンV10やV11と同様にフィルターはこの1つだけ(V8はサイクロン部分と排気部分の2か所にフィルターがあります)。

モーター側と排気側

サイクロン部分に近い方は布のようなフィルター。排気部分はプリーツフィルターとなっています。

ダストボックス

V11同様の構造

ダストボックスのゴミは赤いレバーを持ちながら下側に引っ張ることで捨てることができます。ゴミ捨て時にはクリアビンに付いている赤色のスクレーパー(ゴムみたいなの)がシュラウド(銀色のメッシュ部分)についたゴミをこそぎ落してくれるのでお手入れの手間が少なくなっています。

1と書かれたレバーを押しながら引き抜く

クリアビンはゴミ捨てをした状態から1と書かれたレバーを押しながら引っ張ると外れます。

クリアビン 左から
下から見た図・横から見た図・上から見た図

軽量かされた分、クリアビンの容量はV11よりもちょっと小さくなっているかもしれません。

V11のクリアビン

現在V11を持っておらず同時に比較できずすみませんが、V11よりも直径が小さくなっている気がします。

本体側の表示

クリアビンを外した本体側には18.0V 380Wという表示が見えます。

本体のシュラウド付近

シュラウド(メッシュ部分)は目が細かくゴミがくっつきにくそうな構造。こうした構造はV7、V8、V10、V11といった一連のシリーズと同様です。ひっくり返すと吸い込んだゴミが出てくる穴が見えます。

ヘッド

ヘッドの表裏

ヘッドはFluffyと呼ばれる構造のヘッドです。スリムになったといわれるV8 Slimよりもさらに軽量化されています。

いつも定規を置いて写真を撮っているのですが今回は忘れてしまいました。幅は約25㎝です。

V8 Slimのヘッド

ちなみにV8Slimのヘッドと比較してみると・・・幅は同じでその他も劇的に変わっている様子はありませんが・・・延長パイプと接続するあたりが気持ちスリムになっているような。

ヘッド前後

ヘッドの前方は大きく開いており、V8Slimや他のシリーズのFluffyヘッドと同じく大きめのゴミも吸い込むことができます。

道具無しで簡単に外せる

V8Slimから採用されたツールレスのお手入れがdigital slimでも採用されています。手で簡単にローラーを取り外してお手入れができるので便利です。

ローラーを外したところ

柔らかいローラーなので回転ブラシに比べて髪の毛や糸が絡まることは少ないですが、このように取り外してお手入れができます。

ヘッドの可動域

ヘッドの可動域は前後はそこそこ広いですが左右は国内メーカー品と比べると狭い感じは否めません。

国内メーカーのスティック掃除機みたいに「本体をひねるとヘッドがフラットになって狭い棚下が掃除できる」みたいなことも無いです。

ちなみにV11のヘッドに比べるとサイズはかなりコンパクトなので、V11よりは掃除しやすくなっています。

延長パイプ

延長パイプの表裏

延長パイプはグレーのメタリックデザイン(色は自分が適当にそう呼んでいるだけで正式には違うかもしれません)。同じdigital Slimでもモデルによって色が違いますが、一番安い fluffy originはこの色です。

シリーズの各色も書くにしておきます。

ミニモーターヘッドや充電ドックが付属するDigital Slim Fluffy SV18FFはパイプの色がパープル。

充電ドックに加え、LEDすき間ノズルやハードブラシ、延長ホースにフトンツールまで付属するDigital Slim Fluffy+ SV18FF COMはパイプの色がコッパー。

さらに予備バッテリーまで付属するDigital Slim Fluffy Proはパイプの色がゴールド?

となっています。

パイプの長さは65.5㎝ぐらいです。V11とくらべると短く、スティックモードで使う際に日本人向けの大きさになるように設計されています。

隙間ノズル

隙間ノズル

隙間ノズルはいたって普通です。

ちなみにDigital Slim Fluffy+とDigital Slim Fluffy ProにはLED隙間ノズルが付属します。

コンビネーションノズル

コンビネーションノズルもこれまでのV8やV11のものと同じだと思います。

必要に応じてブラシの出し入れができます。ブラシの硬さはやわらかめ。

ツールクリップ

延長パイプにノズルをセットできるツールクリップも付属します。

すき間ノズルとコンビネーションノズルをセット

ツールクリップをセットすればこのようにノズルを延長パイプにセットできるのでいちいちノズルを取りに行く手間が省けます。

充電アダプター

充電アダプター

こちらが充電アダプター。出力は21.75V 1.1Aとの記載が見えます。品番は311200-03(検索しても何にも出てきませんが)。

壁掛けブラケット

壁掛けブラケットは2つのパーツから構成されている

壁掛けブラケットは2つのパーツから構成されています。本体のサイズが違うので互換性は無いでしょうがV10やV11と同じような構造をしています。

壁に取り付ける部分と本体をセットする部分が分かれているので先に壁に取り付ける部分を固定してから本体をセットする部分を取り付けると楽かも?

充電アダプターをセットすればブラケットに本体をセットするだけで充電が可能です。

配線は裏から

充電アダプターの配線は裏から回すようになっています。

壁掛けしたところ

壁掛けしてみた感じ、けっこう前方に飛び出しているなといった印象を受けました。

本体の高さが233㎜なのでその分とブラケットの分が前方に飛び出る感じです。

ノズルも収納可能

ノズルも収納可能。

重さ

本体1232g
延長パイプ184g
ヘッド415g
隙間ノズル47g・コンビネーションノズル72g・ツールクリップ47g

本体、パイプ、ヘッドともに軽量なのがポイント。近年のダイソンの中で一番軽いです。

カタログスペックではなく個人的に計量した結果ですが、Digital Slim・V8Slim・V11の重さを表にしておきます。こうして比べると軽さがわかると思います。

Digital SlimV8 Slim V11
本体1232g1540g1740g
延長パイプ184g200g267g
ヘッド415g431g762g
ダイソン Digital Slim・V8 Slim・V11 重さ比較

組み立ててみる

MOOSOO K17との比較

スティックモードに組み立ててMOOSOOのK17と並べてみました。ダイソンって大きくてごっついイメージがありましたが、こうして並べるとDigital Slimはかなりコンパクトになりました。

延長パイプと隙間ノズルの組み合わせ

軽いので高いところの掃除も楽になりました。ダイソンの掃除機としてはかなり軽いです。

ハンディモード

ゴツさが完全に無くなったわけではありませんが、V11にくらべてやっぱりかなりコンパクトになっています。

操作・取り回しなど

電源はトリガー式なのでよく言えば細かくオンオフが可能。悪く言えば指が疲れます。

液晶画面は動作モードや電池残量が表示されて便利です。

パイプとヘッドだけでなく本体も軽量化されているのでV10やV11といったモデルと比べて持った感じも軽くゴツさを感じにくくなっています。

ヘッドは左右の方向転換が良好で軽い力で方向転換ができます。

ただ、ヘッドはコンパクトになっているものの棚の下はそんなに得意ではありませんし、可動域も日本メーカーに比べると狭いところがあります。

排気は本体後方の左右から出てきます。パワーがあるので排気の勢いもそれなりにあります。

騒音はエコモード、中モードはわりと静かに感じますが、強にすると急に音が大きくなる感じ。ややキーンという高音が耳につきます。コンパクトになった分V11とくらべると少し音が大きい感じがします。

吸引力について

ジョイントマット上に重曹を撒いて壁際を吸わせてみたところ、エコモードだと壁際に取り残しがありました。ヘッドの当て方によって取れ具合が違うようで、ヘッドの真ん中付近に多く重曹が残りました。何回も往復することでいくらか取れますが、壁際に薄っすら残るのでエコモードでの壁際掃除はおすすめしません。このFluffyヘッドは壁際にぴったり密着しないので壁際はある程度パワーを上げて吸わないとだめかと思います。

中モードでも1往復では取り残しはありますが、エコモードよりはしっかり取れます。

強モードは1往復でぱっと見重曹が見えなくなるぐらい吸い込むことができました。強モードはさすがの吸引力です。使用時間は短いですがやはりここぞというときは強モードですね。

向きを変えて壁際と平行に掃除機をかけてみたところ、エコモードではやっぱり取り残しが目立ちますが、中モードでは1~2往復でぱっと見重曹が見えなくなるぐらいまで吸い込むことができました。強でかけた後は床を触った際に手につく重曹も少なくやっぱり吸引力を感じます。

壁際を掃除するときは中モード以上で掃除したいですね。

フローリング上に糸くず、紙くず、小さく切った消しゴム、重曹を撒いて吸わせてみたところ、エコモードでも紙くずや消しゴムを吸い込むことができました。壁際以外なら念入りにかけることでエコモードでも対応できそうです。

ヘッド前方が広く開いているので消しゴムを押し出すこともなく。ヘッドの詰まりを確認しましたが紙くずが詰まっている様子もありませんでした。エコモードと中モードで合計6~7本の糸と片手いっぱいぐらいの紙くずを吸わせましたがヘッドに付いていたのは糸が1本と細い紙が1本。さすがこのヘッドはゴミの絡まりが少ないです。ただし、クリアビン内は一部の紙くずがかたまって、一部MAXラインを越えてしまうものがあったので、あんまりかさばる物を吸わせるのはやめたほうがいいかもしれません。

強モードはさすがと思わせる吸引力でドア際の溝に入った重曹もかなり吸い込んでくれました。

マットに重曹20gを撒いてどのぐらい吸えるのか検証してみたところ。

エコモード14g・中モード14g・強モード17g

という結果でした。中モードは2回試したのですが2回とも14gだったのでこんなもんだと思います。このヘッドは床に優しく粒の大きなゴミも吸える反面、ゴミを掻き出すという面ではやや劣るところがあるので、マットなどを念入りに掃除したい場合は強モードが良いと思います。

パワーとしてはダイソンV11よりもやや落ちる感はありますが、並べてくらべないとわからないかもという感じ。

畳マット上に重曹と小麦粉を撒いてみた感じはエコモードだと押しただけでは取り残しがあるものの、往復させるときちんと取れている感じでした。中モードは押しただけでほとんど取れている感じ。

どのモードでも1往復後に畳マットを触ってみたら微妙な取り残しがあるのですが、感覚的には中モードだと十数粒、強モードだと数粒の重曹が指に付着する感じ。

全体的にはコンパクトになったわりにけっこう吸引力を維持できているんじゃないかという印象でした。マット上は中モード以下がやや弱い気もしますが、トータルで見ると上々かと。

お手入れについて

ゴミ捨ては赤いレバーを持って動かすだけなので簡単にできます。

重曹のほかに長めの髪の毛なども吸わせてみたのですが、一部は本体の先端付近にくっついて落ちませんでした。クリアビンに付いている赤いスクレイパーによってメッシュ部分のゴミは落ちるのですが、それ以外の部分はゴミがくっついて落ちないことがあるかと思います。

重曹はクリアビンの黒いゴムの部分やスクレイパー周辺に目立ちました。このへんが汚れるのはダイソンに限らずサイクロン掃除機の宿命ともいえます。

フィルターは布のようになっている部分や黒いゴムの部分に重曹の付着が少し見られました。ダイソンのサイクロン分離の性能がすごいからといって重曹を完全に分離することはできないようです。ただし、指でこすっても埃の塊ができるようなことはありませんでした。以前レビューしたダイソンV11のフィルターは3日程度の使用でも指でこすると埃の塊が出てきたので・・・埃を吸わせる分にはもしかしたらV11よりもお手入れの頻度が低いかも?

排気が当たるプリーツ状になった部分は目立つ汚れは見当たらず、この程度の使用では問題無いようです。

ヘッドはメンテナンス性が高くゴミの付着も少ないのでかなり優秀だと思います。

液晶に表示される運転時間について

液晶に表示される残り運転時間を見ていたら、どうもカタログと違う感じがしたのでチェックしてみました。チェックした結果が以下の表。

エコモード中モード強モード
カタログ約40分約25分約5分
ヘッドなし約50分約30分約7分
ヘッドあり約41分約28分約7分

Fluffyヘッドのように電気を通して回転させるものとコンビーネーションノズルのように電気経路が無いものがあるので、ヘッドありとなしとでもくらべてみました。

カタログに表記されている時間よりもちょっぴり長く使えるようです。

Dyson digital slim fluffy originのおすすめポイントマイナスポイント

おすすめポイント

  • ヘッドとパイプだけでなく本体も軽量化されている
  • 全長が短く日本人向き
  • 軽量化したわりに吸引力もけっこうある
  • バッテリーを外して単独で充電できる
  • フラフィヘッドは髪の毛が絡みにくくお手入れする際も簡単

マイナスポイント

  • ダイソン特有の構造がどうか
  • フラフィヘッドはマットやじゅうたんがやや苦手

電源がトリガー式で指が疲れる(こまめにオンオフができるメリットもある)ところやサイクロン部分は分解して洗えないといったところがマイナスポイントとして挙がります。また、ダイソンのサイクロン技術がすごいからといって全てのゴミを完璧に分離できるわけでもありません。

これはダイソンのコードレス掃除機全体に言えることなのでこの機種に限ったことではありませんが・・・ダイソンをはじめて使うという人は注意しておきたいポイントです。

また、マットに撒いた20gの重曹を吸わせたところエコモード14g・中モード14g・強モード17gという結果だったのでマットやじゅうたんからしっかりゴミを取りたいという場合は運転時間が5分(カタログスペック上)しかない強モードを使うことになります。実際に使ってみたら約7分と表示されるとはいえちょっと心もとないですね。

じゅうたんやマットが全くダメとはいいませんが、ヘッドの特性上フローリングメインの家のほうがおすすめです。


トータルで見ると軽量化されているわりにダイソンの吸引力はそこそこ維持されており、バランスの良いモデルだと思います(価格が高いのは置いといて)。

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