東芝トルネオミニの新型VC-CF30を発売・VC-C7との違いは?

2020年5月29日

東芝から新型のキャニスター型サイクロン掃除機・トルネオミニVC-CF30とVC-CF20Aが発表されました。

サイクロン部はフィルターレスではありませんが、コンパクトボディで取り回しのよさに定評のあるシリーズです。ちなみに当ブログでは2世代前のモデルVC-C6をレビューしています。

VC-CF30・CF20・VC-C7の違い

さあこのVC-CF30ですがどんなところが新しくなったのでしょうか。旧機種のVC-C7との比較も含めてチェックしてみたいと思います。

VC-CF30VC-CF20(下位モデル)VC-C7(旧モデル)
サイクロン部デュアルトルネードシステム
トルネードプレス
デュアルトルネードシステム
トルネードプレス
デュアルトルネードシステム
トルネードプレス
集じん容積0.25L0.25L0.25L
吸込仕事率290W~約20W290W~約80W290W~約20W
本体質量と標準質量(ホースとかヘッドを含めた重さ)2.2kg(3.6kg)2.2kg(3.5kg)2.2kg(3.6kg)
本体寸法 幅×奥行き×高さ220×295×255220×295×255220×295×255
ヘッド自走式カーボンヘッドエアー式フローリングターボヘッド自走式カーボンヘッド
付属品すき間ノズル
お手入れブラシ
すき間ノズル
お手入れブラシ
別売り品用アタッチメント
すき間ノズル
お手入れブラシ
その他機能など新らくわざグリップ
2WAYブラシ
ECOモード
らくわざグリップ

新らくわざグリップ
ECOモード
カラーグランレッドホワイトグランレッド

ということで調べてみるとVC-CF30とVC-C7では全く同じ機種かなってぐらい性能が一緒でした。マイナーチェンジということでよさそうです。

VC-CF30とCF20では吸込仕事率の幅が違います。最大値は同じですが最小値はCF20のほうが高くなっています。VC-CF30とVC-C7にはヘッドを浮かせるとパワーを軽減したり、ゴミの溜まり具合に応じてパワーを調整するECOモードが搭載されていますのでこれが関係しているのかもしれません。

ヘッドもCF30はモーターを搭載した自走式、CF20は吸い込む空気でブラシが回転するエアー式です。ヘッドがエアー式な分CF20の標準質量が0.1kg軽くなっています。

付属品はCF20にのみ別売り品用アタッチメントが付いていますが、VC-CF30では使わないパーツだと思われますのでCF20がお得というわけではないようです。

そのほか機能としてはグリップ部分が「新らくわざグリップ」と「らくわざグリップ」という違いがあります。そんなに大きな違いではないと思いますが新らくわざグリップのほうが多少使いやすいのかも?というところ。

また、VC-CF30には2WAYブラシが搭載されています。ホースの先端というかグリップの先端にブラシが付いていて、延長管を外したときにぐるっと回して使うことができます。

写真はVC-C6のもの

また延長管の先端にもブラシが付いていてヘッドを外した時に家具の間などをサッと掃除することができます。

VC-C6の延長管の先端

しかしまあこれらも従来モデルから搭載されている機能で目新しいものではありません。

何か違うところあるの?

とまあ従来とほぼ変わりが無いことがわかりましたが、違うところはというと・・・

抗菌ブラシの表記が消えた

VC-C7とその下位モデルVC-C7Aでは抗菌ブラシという表記が見られるのに対して新モデルのVC-CF30とCF20には見られません。抗菌仕様でなくなったようです。それにともなってか回転ブラシの色も変わっています。

そもそもゴミが触れまくるブラシの部分に抗菌を施してもどれほどの効果があるのかは疑問に思うところなので個人的には抗菌の有無はそんなに気にしなくても良いと思います。

VC-CF20Aのカラーリングが微妙に変わった

VC-CF20Aのダストボックスは従来のVC-C7Aだと白く塗られた部分がありませんでしたが、VC-CF20Aの写真を見ると白い部分が増えています。

こうした細かい部分までこだわる人は少ないように思います。

↓VC-C7A(上側)とVC-CF20A(下側)

しばらくはVC-C7がおすすめ

ということで使用にはほぼ変わりがないのでしばらくは価格の安いVC-C7のほうがおすすめです。発売から時間が経ってVC-CF30の価格が下がってきたら検討するべきかと思います。

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