iRoomコードレス電動モップクリーナーUC81をレビュー!

2020年5月31日

今回は番外編ということで楽天市場のiRoomさんからご提供いただいたコードレス電動モップクリーナーUC81をレビューしてみたいと思います。

iRoom UC81のスペック

このモップのスペックですが・・・

運転時間パッド乾燥時約45分
パッドが湿った状態約25分
充電時間約3時間
モップ回転数毎分230回
サイズ幅415mm×奥行238mm×高さ1040~1300mm(延長管の伸縮による)
重さ3.38kg
タンク容量250ml

となっています。電動回転モップとしては高速回転だそうです。充電時間は約3時間と標準的。

水を入れられるタンクを搭載していて、その分でしょうか、やや重くなっています。

説明書記載のスペック

UC81開封

こちらが到着したクリーナー。早速開封します。

中からもう1つ箱が

箱の中にはさらにもう1つ箱が入っていました。こうして二重に梱包してくれるのは輸送時の衝撃を考えるとありがたいかも。まあ・・・箱の角が一箇所つぶれかけてましたが。

箱の取っ手付近

外側の箱も内側の箱もそうですが、「初期不良以外での開封後の返品は不可」という文言がみられました。

箱を開けて取り出したところ。ビニールに入って各種パーツが梱包されています。

内容物

内容物はハンドル(持ち手)、パイプ(延長管)、本体、パッド4枚(2枚は本体に装着済)、軽量カップ、アダプター、説明書となっています。

本体

本体上下

本体には電池残量ランプが搭載されています。水のタンクもあるので、よくある電動モップと比べてやや大きく感じます。

タンクへの注水口。ゴムの蓋が付いています。

注入できるものは?

UC81の販売ページを見ると「 液体ワックスを入れて床のお手入れ 」という文章がありました。「タンクにワックスとか入れて大丈夫なのかなあ?」という疑問があったのでショップに問い合わせたところ・・・

完全な液体(水、エタノール、殺菌剤)のみとなっております。
 ワックス等の固まったりコーティングする成分が含まれているものは不具合をおこすため、ご使用になれません。
 ワックスをおかけする際は、モップのほうに直に散布し、モップをお使いいただく形となっております。

ということでした。ワックス等はタンクに入れられないので要注意です。※ショップの方も販売ページの内容を修正してくださるとのこと。

付属の軽量カップ

付属の軽量カップの最大メモリはタンクの容量と同じ250mlとなっています。

パッドをはがしたところ

パッドはマジックテープ式で着脱が簡単。替えのパッドも同梱されているので1セットは洗濯してもう1セットを使うとか、1セットで水拭きしてもう1セットで乾拭きするといった使い方ができます。

本体裏側の表記
本体前面

本体前面にはLEDが3灯。そしてタンクに入れた液体を噴射するための噴射口が設けられています。

パイプ(延長管)

延長管は伸縮可能です。中国製の掃除機によく使われていそうな見た目と材質。

ハンドル(持ち手)

持ち手部分には電源を操作するための配線もあります。どうやら自分で接続するようです。美よーんと飛び出た配線には結束バンドが取り付けられています。

これは延長管を通すときに通しやすいように取り付けられているようです。

電源と水スプレーボタン

電源はスライドさせてオンオフにするタイプ。水の噴射はハンドルの下側に付いていてレバー式です。

電動モップを組み立てる

組み立て手順はこの通り。

説明書がちょっと不親切で組み立て方が書かれていませんが、フィーリングで何とかなります。

本体の接続

延長管は出っ張りがあるので、本体の穴に合わせて接続。

ハンドルの接続

延長管と持ち手の接続も同様です。

ちなみに延長管無しでは組み立てられません。

延長管を伸ばした状態と縮めた状態

これが延長管を伸ばした状態と縮めた状態です。微妙に写真の角度が違ってすみません。

私は身長170cm弱ですが、延長管を伸ばしきるとかなり高く感じ使いづらいです。延長管を一番短くした状態で使ってちょうど良いぐらい。あんまり伸ばすことはなさそうです。

自立できるのでちょっと作業を中断したいときなどは便利です。

充電

充電は本体横の差込口にプラグを差し込んで行います。

充電具合に応じて点滅するランプが4段階に変わります。1個目は赤ですが2個目以降は青色です。

ACアダプタ

ACアダプターの入出力と形状はこの通り。

重さ

重さはパッドを装着した状態で3202gとカタログスペックよりも少し軽いです。水を入れると3.38kgに近くなるのかも。

掃除をしてみる

使っている様子は動画にしてみました。モップ掛けをしているシーンはだいたい3分50秒ぐらいからです。

小麦粉を撒いてみましたが、完全に取り切れることはなく薄く広げている感じ。当然ではありますがモップ掛けをするものなのであらかじめ掃除機をかけるなどして目につくゴミは取り除いておく必要があります。

もっぷがけで床のザラザラ感が軽減されるのは当然として、どのぐらいの力があるのか確認するためにホワイトボードマーカーやクーピー等の落ち具合も試してみました。乾拭きだとあんまり落ちませんが、水を噴射するとだいぶ落ち方がかわり、目立たない程度には落とすことができました。

洗剤を床に直接撒いてから掛けると汚れの落ちもまずまず。洗剤を使うとべたつきが残るので水を噴射して落とすといいのかな?

個人的に良いと思ったのはタンクにエタノールを入れて使う方法。エタノールだと洗剤よりも高くなってしまうのが少々難点ですが、油性マジックで書いた文字もいくらか落とすことができました。蒸発するので床がすぐに乾くし消毒にもなるので便利です。

コストを抑えるならダイソーのアルカリ電解水なんかが良いかも。ある程度床の汚れを落としつつ、床に洗剤が残ることもありません。

タンクから液体を噴射できる点についてはなかなか便利。カップから撒くのと違って噴霧できるのでうまいこと散らばるし、水などを撒きながら掃除する手間も減ります。

重さやサイズ感は?

重さはタンクがある分重いといえば重いのですが、ずっと床に着けて使っている分そんなに重いと感じることはありませんでした。

頻繁に部屋を移動するなどがあるとちょっとメンドクサイかもしれません。階段にモップ掛けをする場合もサイズが大きめなこともあってきついかも。単純に床にモップ掛けする分にはそんなに気になりませんが、いろんな場所で機敏に使える機動力が欲しい人には向きません。

あとは壁際とかに掛けようとすると壁にゴツゴツぶつかるので傷がつかないか心配です。傷防止のゴムとか付いているとよかったかも。

お手入れ

タンクは取り外しが出来ないので中の水を出そうと思ったら全ての水を噴射して出し切る作業が必要です。

また、タンクの窓の部分からわかりますが、内部には水滴が残ります。まあ人次第なんですが、これが気になる人もいると思います。

パッドは洗濯機で洗えるので楽です。

洗い方について説明書記載の内容がいまひとつ分からなかったのでショップに確認もしてみました。

  • 洗うときの洗剤は食器用洗剤でも洗濯洗剤でもOK
  • 油汚れがひどいときは一度台所用洗剤で手洗いしてから洗濯機に入れるという方法もある
  • 40度のお湯に浸してから洗濯すると汚れが落ちやすく長持ちする

ということでした。

電動モップクリーナーUC81のおすすめポイントマイナスポイント

おすすめポイント

  • 電池残量が4段階でわかりやすい
  • タンク内蔵で水やエタノールを入れて噴射することができる
  • 汚れの落ちもまずまず
  • パッドが2セットで使い分けができる
  • パッドは洗濯機で洗えるのでお手入れが楽

マイナスポイント

  • タンクがある分サイズはやや大きめで重い
  • 壁際を掃除するとゴツゴツぶつかるので傷が心配
  • 説明書はやや不親切か

トータルとして見ると電動モップに必要な性能は十分備えているのかなといった感じ。

汚れは落ちましたし、水やエタノールを噴射できるのは何気に便利です。タンク内のお手入れが手軽に出来たらもっとよかったかなと思います。タンクがある分、ややゴツイ気もしますがこれはトレードオフでしょう。

説明書は組み立て方法が書かれていなかったり(組み立てはフィーリングでできるけど)、パッドの洗濯方法がやや理解しづらかったりとやや不満がありました。あと説明書記載のイラストの解像度を上げて欲しい・・・

楽天市場の販売ページから問い合わせをした際はショップの方が丁寧に答えてくださいました。購入にあたって疑問があれば問い合わせてみるのも良いと思います。

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