アイリス史上最高の吸引力!?i10 KIC-SLDCP9が登場!IC-SLDCP9との違いは?

2020年5月31日

コードレス掃除機業界で数少ない紙パックタイプを発売しているアイリスオーヤマ(他の選択肢だとパナソニックやマキタ)。

モップを搭載して静電気を使って埃を掃除するなど独自路線を歩んでいますが、そのアイリスオーヤマからアイリス史上最強の吸引力という新モデルが登場しました。

その名はスティッククリーナーi10 KIC-SLDCP9。

史上最強ということもあって価格もかなりするのですが、ちょっとその実力をチェックしてみたいと思います。

追伸:IC-SLDCP9をレビューしました

吸込仕事率とカラー以外は同じのIC-SLDCP9のレビューをしてみました。よろしければこちらもご覧ください。

KIC-SLDCP9の製品仕様

充電時間最長約5時間
運転時間ブラシ回転切で自動モード約70分
標準約35分
ターボ約6分
質量フロアヘッド・スティックハンド・バッテリー含む2.7kg(モップ帯電ケース含まず)
吸込仕事率210W
集じん容量0.3L
幅×奥行き×高さ本体のみ254×163×1090mm
充電スタンド設置時265×256×1150mm
付属品充電アダプター、充電スタンド、ミニヘッド、すきまノズル、静電モップ、モップ帯電ケース、使い捨てダストパック×25枚(1枚本体内にセット済み)

やや重さが気になりますが運転時間は最長70分。ブラシを回転させて使うと考えると自動モードで40分ぐらいは持ちそうです。

KIC-SLDCP9とIC-SLDCP9の違い

アイリスオーヤマの商品はKIC-SLDCP9とIC-SLDCP9という非常に名前の似た掃除機が存在します。この2点について違いはあるのかお店に問い合わせてみました。

楽天市場店に問い合わせたのですが・・・

「2点とも商品仕様に違いはない商品となっております。」

という回答をいただきました。仕様は一緒なのでどちらを買っても問題無いようです。

吸込仕事率が違う?

とは言われたものの少し気になったのでメーカーサイトで確認をしてみました。

アイリスオーヤマ公式サイトよりi10の仕様:https://www.irisohyama.co.jp/stick-cleaner-i10/

すると吸込仕事率の表記に違いが

  • KIC-SLDCP9・・・210W
  • IC-SLDCP9・・・185W

となっています。

再度問い合わせてみたところ、やはり吸込仕事率に違いがあるとのことでした。楽天市場の販売ページには吸込仕事率の表記が無く、確認していなかった模様。

少しでも吸引力が高いものが良いならKIC-SLDCP9を選んだほうがよさそうですが、25Wの差なら体感的な違いは感じられないかもしれません。

ミニヘッドが付属するかどうか(2020年3月31日追記)

付属品も少しだけ違いがありました。KIC-SLDCP9はミニヘッドという小さなヘッドが付属しますがIC-SLDCP9には付属しません。

ソファや車のシートなど掃除したい人はミニヘッド付きのほうが良いかもしれません。

カラーはチェックしておこう

また、ラーにも違いがあります。

  • KIC-SLDCP9・・・ピンクゴールドorシルバー
  • IC-SLDCP9・・・シャンパンゴールド

となっています。

吸引力がすごい?

「スティッククリーナーi10 KIC-SLDCP9」は吸込仕事率210W。吸引力は従来のモデルKIC-SLDCP5から約5倍となっています。

吸込仕事率はヘッドを外した状態で計測するので単純には語れないものはありますが、ヘッドは従来モデルからそれほど変わっていないでしょうから、吸引力が高まっているのは間違い無さそうです。

電圧を見てみたら、定格電圧がDC29.2Vとなっていました。18Vや22Vの掃除機が多い中でこれは電圧が高い!

自走式パワーヘッド

高級モデルなのでヘッドは当然パワーへッド。

数少ない紙パック式

さきほども少し触れましたが、この掃除機はダストパック(紙パック)式。パックをストックしておかなければなりませんが、サイクロン式と違ってフィルターをお手入れする手間がありません。

ほこり感知センサー

さすがお高いモデル。ほこり感知センサーを搭載しています。自動モードにするとゴミの量に合わせて自動的に吸引力を調節してくれます。

モップクリーンシステム

アイリスオーヤマ独自の機能がこのモップクリーンシステム。本体後方に静電モップが収納されており、掃除機が届かない場所はこのモップを使って掃除ができます。

静電気でほこりを吸着するので液晶テレビの画面などに良さそう。

使用後はスタンドに掃除機をセットしてヘッドの回転ブラシを使ってモップに付着した埃を吸い取ることができます。この構造も斬新です。

IC-SLDCP5なので別モデルですが、静電モップを使用している様子です。11分11秒あたりからご覧ください。

どんな感じで使うのか参考までに。

ポイントは

ポイントとしては

  • 吸引力
  • 紙パック
  • 静電モップ

ということになると思います。紙パック式のコードレスで吸引力を求めていて、なおかつ静電モップが魅力に感じたら検討してもいいかもしれません。

単純に静電モップを使ってみたいだけなら吸引力は落ちますがSLDCP5のほうがコスパが高いです。

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