シャープからラクティブエアの新型EC-VR3SXが登場EC-SR3SXやEC-AR3SXとの違いは?

シャープからまた新型のコードレス掃除機が登場しました。ラクティブエアシリーズの1台なのですがEC-AR3SX・EC-SR3SX・そしてこのEC-VR3SXが登場してシャープのラインナップはわけわかんないことになってますのでちょっと性能を比較してみたいと思います。

EC-VR3SXEC-SR3SXEC-AR3SX
外観
連続最長運転時間弱モード約32分
自動モード約20分
強モード約8分
弱モード60分(回転ブラシを使わない場合)
弱モード回転ブラシ使用で45分
自動モード30分
強モード12分
弱モード約32分
自動モード約20分
強モード約8分
充電時間約80分(バッテリー1個)約80分(バッテリー1個)約80分(バッテリー1個)
バッテリーの数2個2個2個
幅×奥行き×高さ210×150×985 mm243×240×1055mm223×220×980 mm
重量本体0.9kg
標準質量(パイプ・ヘッド含む重量)1.3kg
本体1.4kg
標準質量(パイプ・ヘッド含む重量)1.9kg
本体1.1kg
標準質量(パイプ・ヘッド含む重量)1.5kg
付属品スグトルブラシ
すき間ノズル
ハンディノズル
充電器
コンパクトふとん掃除ヘッド
スグトルブラシ
はたきノズル
すき間ノズル
ベンリブラシ
延長ホース
充電器
スタンド台
コンパクトふとん掃除ヘッド
タテヨコ曲がるすき間ノズル
スグトルブラシ
はたきノズル
すき間ノズル
ハンディノズル
充電器
カラーゴールド系
シルバー系
ブラック系
シルバー系
ピンク系
ゴールド系
ピンク系

めっちゃ軽くなってる!

ご覧の通り圧倒的な軽さが特徴です。EC-AR3SXも本体1.1kgで標準質量1.5kgと業界最軽量クラスでしたが、EC-VR3SXは本体0.9kgと1kgを切ってきました。標準質量ですら1.3kgです。

ヘッドやパイプを含めた標準質量が他の掃除機の本体質量並みなので軽さは突出していると言えるでしょう。

モーター、基盤、バッテリーユニット等を集約してパーツ点数を減らし、モーターも軽量コンパクトなものを採用することで軽量化とコンパクト化を実現したようです。また、パイプは従来のカーボンからアルミになった模様。

しかも軽くなりながらも運転時間はEC-AR3SXと同じ仕様で、弱モードで32分の運転が可能となっています。

付属品に関してはバッテリーを除くと4点のみで、ややもの足りない印象。床掃除ができれば良いという人には問題ありませんが。通常掃除できない狭いすき間やふとんなども掃除したい人は他モデルが良いかもしれません。

他の特徴は?

重心バランスの見直し

本体は回転軸から重心までの距離が短くなり、掃除機を動かす際に軸がぶれにくくなったそうです。軸がぶれにくいので掃除機をコントロールしやすいようですが、このあたりは実際に持ってみないと何とも言えない面はありますね。

ヘッドがコンパクトに

ヘッドの幅が約21cmとなり、よりコンパクトになりました。ブラシの幅は従来の幅を維持したままでヘッドの設計を見直しすことで従来よりもコンパクトな構造となり、狭い場所にも入りやすくなっています。

↑ヘッドの裏側。

本体の見直しとコンパクトスリムヘッドによって、従来のEC-AR2SXとくらべてフローリング掃除の際は約33%の方向転換の際は約26%の筋負担減となったようです。

グリップセンサー搭載

グリップ部分にはセンサーが搭載されました。本体ハンドル部に赤外線センサーが掃除機を持っているかどうかを判断してくれます。

手を離せば運転オフ、握れば運転再開といった具合にスイッチの操作無しに操作ができるのは意外と便利かもしれません。

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スグトルブラシも健在

EC-AR3SXのスグトルブラシ

ヘッドを簡単に取り外してブラシで掃除ができるスグトルブラシを引き続き搭載しています。ちょっとしたすき間を掃除するときに便利な機能です。

EC-AR3SXのスグトルブラシを使ってみたときの動画。

総評・めっちゃ軽い付属品は少ない

やはり本体0.9kgという圧倒的な軽さが魅力の1台です。運転時間を維持しつつこの軽さを実現したのはスゴイ!

軽さ重視のモデルなので騒音や吸引力はそれほど期待できませんが(EC-AR3SXは壁際の吸い込みが改善されてたのでそこそこやれると思うけど)、「とにかく軽いモデルを!」という人は是非ともチェックしておきたいモデルです。

付属品はちょっと少ないけど、まあその分のコストを本体に向けたということでいいのかな。

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