MOOSOOから有線式キャニスター型掃除機MS159が登場

2019年11月12日

MOOSOOから新たにキャニスター型の有線サイクロン掃除機が登場しました。価格は1万円を大きく割っており魅力的に映ります。

ポイントは16000Paの吸引力、多重濾過システム、56dBの静音性だそうですが1つ1つチェックしてみたいと思います。

吸引力16000Pa

吸引力(真空度)は16000Paということですが、これは同社のコードレス掃除機K17の17000Paよりも劣ります。

一万円少々のコードレス掃除機と同等のレベルなので有線式としては特別吸引力が強いわけではないと思います。

ただ、これまで様々な掃除機をレビューした経験上16000Paもあればフローリングや畳の掃除はまったく問題ありません。

ヘッドは?

ヘッドの形状からするにこのモデルは回転ブラシを搭載していません。ブラシが全く無いわけではありませんが回転ブラシにくらべると掻き出す力はかなり落ちると思われます。

紫色のペダルが付いていますがこれはヘッド先端のブラシを出し入れするためのペダルでしょう。必要に応じてブラシを出したり引っ込めたりできます。

多重濾過システム

ダストボックスには2つのフィルター、排気の部分には1つのフィルターが搭載されています。

多重濾過というとなんだか凄そうに聞こえますが、これだけフィルターがあるということはサイクロンの分離性能は値段なりということでしょう。

ダストボックス内のプリーツフィルターにはけっこうゴミが溜まりそうです。

それほど珍しくはありませんがダストボックスのパーツを水洗いできるのでダストボックスのキレイに保ちやすいです。

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騒音値56dB

音の質や好みがありますので数値だけで断言できない部分もありますが、音は比較的静かなほうだと思われます。

低価格の掃除機としては評価して良いのではないでしょうか。

その他使い勝手など

ダストボックスの容量は2Lと大容量でこの点は評価できる点だと思います。ここまで容量の大きいものはなかなか無いと思います。

注意したいのは電源ボタン。普通の掃除機だと持ち手の部分に操作パネルがあって電源もここにあるはずなのですが・・・

MS159にはありません!!

手元には何があるのかというと吸引力を調整するためのボタン。スライドさせることでここから空気を逃がし、吸引力を弱めるというアナログ仕様です。

中国の掃除機によくあるのですが電源ボタンは本体に搭載されているので電源のオンオフが少々面倒です。

ちなみに真ん中の丸いボタンは吸引力の調整ダイヤル。本体側でも吸引力の調整ができます。

手元やヘッドが軽い・延長管は伸縮可能

少々使い勝手が悪いと感じるかもしれませんが、電気配線が一切無いのでその分軽いというメリットもあります。

持ち手、ヘッドのの部分ともに軽くて扱いやすいくなっています。

また、延長管は47cmから80cmまで伸縮が可能で背の引く人でも使いやすい長さに調節のできるようになっています。

価格と性能をを考慮して

日本メーカーの製品にくらべるとやや使い勝手に難はありますが、価格が安くダストボックスが大容量なので活躍の場はあると思います。

「使い倒すから安い掃除機でいい、紙パックはコストがかかるからサイクロンで」という人に合っているでしょう。

2019年11月12日までアマゾンでクーポンコードによる割引がありますのでチェックしてみてください。

クーポンコード:LPS2KZ6D

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