アマゾンや楽天で見かけるProscenicとはどこの国のメーカーなのか

2019年9月20日

楽天やアマゾンで見かける家電ブランドの1つ「Proscenic」。

ぱっと見Panasonicみたいな名前で間違えそうですが、掃除機を中心に家電を発売しているメーカーです。

どこの国のメーカーなの?公式サイトがある!

パナソニックっぽいけどそうじゃないとなると気になるのがどこの国のメーカーなのかということ。調べてみるとメーカーの公式サイトがあったのでちょっと確認してみました。

安い掃除機を販売しているメーカーって日本語の公式サイトが無いことがほとんどなので(あるのはTinecoとProscenicぐらい?)ちょっぴり期待して見てみます・・・

ただ、会社の概要ページは中国語のページしかなく、機械翻訳を使って解読を試みたところ・・・

どうも元々は台湾の会社ぽいです。そして工場が中国の深センにあるとのこと。こうした激安掃除機の工場が深センにあるのは定番ですね。

Proscenicブランドの由来ですが

  • 「prosperous」繁栄している
  • 「scenic」風景

を組み合わせた造語のようです。

訳すとしたら繁栄する情景みたいな感じでしょうか。

参考:Proscenic会社概要

参考:Proscenic公式サイト

公式サイトから問い合わせをしてみた

会社概要が中国語しかないので、どこに会社があるのかや由来について公式サイトのお問い合わせフォームから問い合わせをしてみました。

数日後返事が返ってきたのですが、なんだか的を射ない返事で会社の由来などは全く聞けませんでしたし、日本語も片言な感じでした。

仕方が無いので一応製品のセールスポイントを聞いておこうと思って、コードレス掃除機の最新型だと思われる、P8Plusについて「他者と違ったセールスポイントはありますか」みたいなことを聞いてみたのですが、今度は英語で返事が返ってきました。

機械翻訳すれば意味はわかると言えばわかるのですが・・・

製品について詳しく知りたいことがあれば、公式サイトからではなく楽天などの販売ページから問い合わせをしたほうがわかりやすい答えが返ってくるかもしれません。

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YAHOOの販売ページから問い合わせてみた

proscenic Yahoo!店から問い合わせをしてみたところ日本語のできる方から返信がありました。

台湾で企画し深センで製造している掃除機ということで間違いないようです。

Proscenicの掃除機について

proscenicの掃除機についてもチェックしてみたいと思います。この記事を書いている段階で販売されているモデルはというとP8plusとI7の2機種。

P8 Plus

吸引力のある程度の目安となる真空度はMAXモードで17000Paとなかなかの数値。改良前のモデルP8(8000Pa)とくらべると大幅にアップしています。

充電時間は約4時間で約35分間の使用が可能となっています。35分間というのはおそらく標準モード(9000Pa)で動かした場合だとは思いますが。

重量は2.2kgでまあ普通かなといった印象です。

ProscenicYahoo!店さんによるとバッテリーの交換が簡単なんだそうです。

商品画像を見るとサイクロン部分のメッシュフィルターは穴が大きいので奥のフィルターにけっこうゴミが溜まりやすそうです。

↑奥にこういう丸いフィルターが1枚セットされてます。

真空度の数値は高めなのでサイクロンの分離性能とヘッドの性能がどうかなといったところです。

価格は17000円~21000円ぐらいで売られている様子。格安の中国製掃除機の中ではやや高めでしょうか。

アマゾンではたまにセールをやっているのでタイミングがよければもっと安く買えるかもしれません。

I7

I7は真空度こそ16000Pa(アマゾンでは18000Paとの表記)でP8Plusよりも少しだけ落ちますが、重量が1.5kgで吸引力と重さのバランスが優れているモデルといえます。

メッシュ状のフィルター部分には金属フィルターが採用されていてこの点も改良点だといえます。

価格も12000円前後とかなり安いので個人的にはこちらを推したいです。ただ、バッテリーが交換できるかどうかはわかりません・・・

同じぐらいの価格でP8(P8 PlusじゃなくてただのP8)も売られていますが真空度や軽さの面でP8を買う理由は見当たりません。

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