前モデルが非常に人気だったパナソニックのMC-PK19G。

今回はこちらの紙パック掃除機を入手しましたのでレビュー等していきたいと思います。

MC-PK19Gのスペック

気になるスペックですが

  • 吸引仕事率 600~約60W
  • パワフル自走ノズル
  • 拭き掃除効果
  • 親子ノズル
  • エアダストキャッチャー
  • 本体質量2.7kg・標準質量4.4kg

となっています。

前モデルMC-PK18Gと何が違うの?

気になる前モデルとの違いですが、メーカーのサイトを見ても違いがよくわかりません。

MC-PK18GよりもMCPK19Gのほうが本体寸法の高さが2mmと高くなっているぐらいです。

そこでパナソニックのサポートに問い合わせてみました。返ってきた答えは・・・

「蓋のデザインの違いで機能面は同じ」

MC-PK19G

本体色:シャンパンゴールド
デザイン:上質な「カットグラスデザイン」

MC-PK18G

本体色:シャンパ

本体色:シャンパンゴールド
デザイン:高級感のある「ダイヤモンドカット」

ということなので安いほうを買うということでよさそうです。

スポンサードサーチ

MC-PK19G・MC-PK19A・ MC-PKL19Aの違いは?

MC-PK19G

MC-PK19A

MC-PKL19A

吸込仕事率

600~約60W580~約60W520~約60W
ノズルパワフル自走ノズルエアロノズルエアロノズル
 本体質量(標準質量) 2.7kg(4.4㎏) 2.7kg(4㎏) 2.9kg(4.2㎏)
その他排気:アレル物質抑制加工フィルター
抗菌酵素加工フィルターふき掃除効果ブラシがY字+一般ブラシ
排気:アレル物質抑制加工フィルター
抗菌酵素加工フィルター

気になる各機種の違いについてもまとめてみました。

MC-PK19Gのみが自走ノズルとなっています。吸引仕事率も少しの差ですが一番高いです。じゅうたんなどメインで使いたいならMC-PK19Gでしょうね。その分ホースや延長管を含めた標準質量が重くなっていますがヘッドにモーターがある分仕方ないでしょう。

MC-OK19G開封

それではいよいよ開封です。

箱を開けるとまずはダンボールの左右に再包装の仕方や内容物が書かれています。

全てを取り出してみました。内容物は意外と少なく、本体・延長管・ホース・ヘッド(床用ノズル)・2WAYノズル・取扱説明書のみです。

本体の蓋部分はカットグラスデザインというデザインになっています。ちょっぴりおしゃれな感じ。

本体の紙パック

本体の蓋を開けると紙パックがセットされた状態になっています。紙パックは指定の場所に差し込むだけでセットでき難しいところはありません。

アップにするとこんな感じ。奥にはフィルターがセットされています。

この部分のフィルターは取り外して水洗いが可能ですが、よく乾燥させる必要があります。

フィルターと紙パック。

紙パックを外した状態の本体内部。紙パックとの接点にはゴムが使用されています。

スポンサードサーチ

ヘッド(床用ノズル)

こちらが床用ノズル。エアダストキャッチャーといって上部にも吸い込み口があります。

幅は約24.5cmといったところです。

裏側はこんな感じになっています。ヘッドのブラシはモーターで回転。

ヘッドの正面。微妙にすき間が開いています。ヘッドの真下だけでなく前方にあるゴミも吸い取ることができそうです。

メンテナンスの際はコインなどを使って蓋となる部分を外してブラシを取り出します。

こちらが取り外した状態。ブラシの毛は2種類でV字のように配置されています。

親ノズルと子ノズルに分離が可能です。

ヘッド部分についたペダルを足で踏むだけで取り外せるのでいちいち屈む手間がありません。

取り付けの際は少し力がいりますが、これも足で子ノズルを踏めばカチっとはまります。

高いところや狭いところの掃除をするときに活躍してくれます。

ホースや延長管

ホースはオープンハンドル式で特にかわったところはありません。

モードは強・標準・弱の3モード。

ヘッドが床から離れると動作するアイドリングオフや紙パック交換を知らせるためのランプが付いています。

2WAYノズルはハンドルの下側に取り付けておくことができます。

ホースと本体の接続部分。電気配線が三本。

各部の重さ

本体は紙パック装着時で2756g

延長管が312g

ヘッドが629g

総重量は4508gでした。

カタログスペックだと本体2.7kg、ホースなどを含んだ標準質量が4.4kgですからやや重いといった感じです。

多少ゴミを吸い込んでから測ったのと、2WAYノズルを装着しているのがありますので誤差の範囲かも。

スポンサードサーチ

立てかけてみる

立てかけてみるとこんな感じになります。ホースがややぶらんぶらんになる印象。

ホース掛けが別売りになっているようです。これぐらい付けてくれれば・・・とも思いますが。

高さは約100cm。

延長管をとホースを外した状態にすると高さが約70cmになるのでコンパクト。

正面からだとこんな感じ。

ヘッド周りの取り回し

ヘッドは最大でこのぐらい曲げることができます。90°とはいきません。

延長管を倒した状態。この状態で高さは約6.5cm~7cmといったところ。

邪魔になるような突起物も無くベッドの下など高さの無いところでも掃除しやすそうです。

吸引力やその他の使いやすさなどを動画で

紙パックのセットから吸引力までさまざまな点を動画に撮ってみました。

吸引力は十分で強モードだとかなりパワフルな印象。三菱のTC-FXG5Jよりも強いです。

ジョイントマットやフローリングの上なら弱モードでもきちんと吸い取ってくれます。

硬めのマットだと粉が取りきれませんでしたが他の掃除機でもそうなので仕方がないかなと。

毛足が長めのマットだと吸引力がありすぎるせいかマットがくっついてしまいますが、粉はきちんと吸い込むことができます。毛足が長く軽いマットの場合はブラシを回転させていると絡まってしまいそうです。

毛足の短いマットなら十分。粉を残さず吸い取ってくれました。

壁際は1回ではゴミを取りきれませんが念入りにやれば大丈夫そうです。

ブラシの回転について

「強」ボタンを押すと吸引力強でブラシが回転します。もう一度押すとブラシの回転が止まります。

「標準/弱」ボタンを押すと吸引力標準でブラシが回転、もう一度押す吸引力弱でブラシが回転します。

強になっているときはブラシ回転のオンオフができますが標準/弱のときはブラシ回転のオンオフができません。この点は注意したい点です。

使ったあとの紙パックの様子。

紙パックを外してみました。少し粉が散ってはいますが大きくは汚れていません。

フィルター側。特に目立つ汚れはありません。

本体の取り回し良好

本体はハンドルが付いて持ち運びがしやすくなっていますし、床の上に置いて動かしてみるとかなりスムーズに動きます。

昔の掃除機から買い替えた人は動きのスムーズさにびっくりするかも。

スポンサードサーチ

エアダストキャッチャーは効果あるの?

それほど特別な機能は無いこの掃除機ですが、エアダストキャッチャーといって床上の舞うハウスダストを吸引する機能が搭載されています。

実際のところ効果を発揮しているのか、お香の煙を利用して空気の流れを調べてみました。

風の流れをみるに効果はありそうです。ヘッド上側のエアダストキャッチャーの部分ではなく、ヘッド下の部分から吸い込んでる気もしますが(汗

実際のところどこまで体感できるかは別問題ですが参考までに。

拭き掃除機能の効果は?

もう1つ忘れてました。

ブラシの回転によって拭き掃除をしたかのような効果をもたらす「拭き掃除」機能も搭載されていたので

  • ホワイトボードマーカー
  • 油性マジック
  • 水性マジック

で落書きしたジョイントマットに今日モードでヘッドを当ててみました。

ホワイトボードマーカーで書いたところはある程度色が落ちたので効果はありそうです。

吸引力十分な掃除機

特別といえる機能はエアダストキャッチャーぐらいですが吸引力は高く基本性能が高そうです。

機能は多くなくていいけど吸引力の強い紙パック掃除機がいい。じゅうたんなども掃除するという人に向いていると思います。