価格COMさんのランキングをもとに人気どころのスティック型コードレス掃除機のおすすめポイントをチェックしていきます。

2018年人気のモデルはどんなところがおすすめなのでしょうか。

ダイソン Dyson V8 Fluffy SV10FF2

ダイソンのV8フラフィの人気はすごいですね。ダイソンの知名度もあってか発売からずっと人気です。

V8になって何がすごくなったのかというとまずはその稼動時間。最大約40分の稼動が可能になり(モーター駆動ヘッドだと約30分)これまで充電が持たなかったという人には嬉しい性能アップです。ちなみに充電時間は約5時間となっています。

そして注目は「ソフトローラークリーナーヘッド」。これまでの掃除機(フラフィと名前がつかないタイプ)のヘッドは大きめのゴミを弾いてしまって吸い込むことができませんでしたが、大き目のゴミもきちんと吸い込んでくれます。そしてやわらかなローラーなので床を傷つける心配もありません。

壁際のゴミもきちんと吸い取ってくれるようです。

また、ダイソンということで吸引力に関してはコードレスの中でもトップクラスの吸引力が期待できると思います。

マイナスポイントとしては海外メーカーなので国内有名メーカーほど取り回しが良くない点でしょうか。「手元でひねるとヘッドがクルっと90°回転する」みたいな使いやすさを求めるなら国内メーカーのほうがいいかもしれません。本体質量も2.61kg と特に軽いというわけではありません。

あとはサイクロン式の掃除機全てに言えることですがフィルターの掃除をする手間があります。そしてダイソンの場合はサイクロン部を水洗いすることはできません。

クリアビンの像時に関しても湿った布を使用するように書かれていて、水洗いすることができません。クリアビンにモーターヘッドを動かすための回路が含まれているためだと思われます。

Dyson V8 Fluffy SV10FF2のポイント

  • 吸引力に期待
  • 稼働時間が最大40分と長い
  • ソフトローラークリーナーヘッドで大き目のゴミも吸い取れる
  • 取り回しのしやすさは国内有名メーカー品よりは落ちる
  • お手入れはめんどう

付属品が多いほうがいいという人はこちらもチェックしてみるといいかもしれません。ダイレクトドライブクリーナーヘッドやその他付属品もあります。

マキタ CL107FDSHW

これまではコードレス掃除機というとダイソンの人気が突出している感がありましたが、近年そこに割って入ってきているのがマキタのコードレスクリーナーです。

CL107FDSHWはその低価格と軽さから人気の掃除機になっています。本体の質量は1.1kgと軽量で手が疲れないと評判です。

バッテリーは取り外し可能で付属の充電器で充電が可能で、充電時間はわずか22分!!急に掃除機が必要になった際もすぐに使うことができます。他のマキタ製品のバッテリーとして使うことができるのもポイント。

稼働時間はパワフルモードで10分・強12分・標準25分とダイソンよりは短いですが充電時間の短さを考えれば問題ないかも?別売りで標準モード67分稼動の高容量バッテリーもあります。

紙パック式なのでランニングコストはかかりますがサイクロン部のお手入れをする手間がありませんのでこの点も魅力でしょう。紙パックを使いたくなければ不織布でできたダストバッグを繰り返し使用することもできます。

マイナスポイントとしてはヘッドでしょうか。ダイソンのように回転ブラシを搭載しているわけではないのでカーペットや絨毯に細かい粉のようなものが入り込むとなかなか掻き出すことができません。

別売りのじゅうたんノズルDXを使えばいくらか改善されるでしょうがダイソンとくらべるとやはり性能は落ちるでしょう(安いので当たり前ですが)。

バッテリーの電圧が10.8Vとダイソン(21.6V)の半分であることから吸引力もダイソンほどは無いと思います。

この他の面ではマキタさんは工具を作っているメーカーさんなので見た目は質実剛健といった感じでデザイン性はありません。高級感を求めるひとは他のメーカーにしましょう。

CL107FDSHWは当サイトでレビューもしていますのでこちらもご確認ください。

マキタ CL107FDSHWのポイント

  • 軽い
  • バッテリーの短時間充電が可能
  • 紙パック式でお手入れが簡単
  • ヘッドに回転ブラシは無い
  • 吸引力はダイソンに負ける

スポンサードサーチ

シャープ RACTIVE Air EC-A1RX プレミアムモデル

シャープはEC-A1Rも人気なのですがAir-A1RXのほうが新しいのでこちらを紹介しておきます。

特徴は軽量であること。マキタほどではありませんが重量は1.5kgかなりの軽量で掃除の際の負担が少なそうです。航空機などに採用される「ドライカーボン」を使用することで軽量化に成功したようです。

ありがたいのは充電の面。コードレスクリーナーだとどうしても充電しているときは使えないというデメリットがありますが、Air-A1RXのプレミアムパッケージモデルでは何とバッテリーが2個付属。バッテリーは取り外し可能な仕様になっているので両方を充電しておけば、1つが切れてももう1つを使うことで継続して掃除ができます。

バッテリー1個の稼働時間は興で約8分、標準で約30分となっています。

ヘッドも自走アシスト付きのモーターヘッドなのでスイスイ進んでくれますし、きちんとゴミも掻き出してくれそうです。吸引力に関しては個人的な意見ですが、マキタよりは上、ダイソンよりは下と見ています。

また、プレミアムモデルのもう1つの特徴として「タテヨコ曲がるすき間ノズル」があります。家具のすき間やベッドの下など狭い場所に曲がって入り込んでゴミを吸い込んでくれるこのノズルはかなり便利そうです。これまで狭い場所の掃除に悩んでいた人は注目でしょう。ふとん掃除用のパワーヘッドも付属します。

ダストカップやフィルターは全て水洗いが可能ですがサイクロン部にはプリーツ状のフィルターがあり、フィルターレスというわけにはいきません。ダイソンなどサイクロン部がフィルターレスの掃除とくらべるとプリーツフィルターを掃除する手間が加わります。「サイクロン部を開けて掃除できないダイソンよりは逆に掃除が出来ていい」という考え方もできますが、手間は手間ですね。

シャープ RACTIVE Air EC-A1RX プレミアムモデルのポイント

  • 軽い
  • バッテリーが2つ付いてくる
  • 自走アシスト付きモーターヘッド
  • 曲がるすき間ノズルが便利そう
  • 布団に使える高速振動パワーヘッドも付属
  • 水洗いできるけどサイクロン部はプリーツフィルター有り